タイ在住ワーママの備忘録ブログ

タイ移住で仕事と子育ての気まま生活

バンコク生活での妊娠

更新済のブログでも書いてはいましたが、現在妊娠中のぴいこです。

バンコク生活中に妊娠、そして今は絶賛里帰り中。

 

これから少しずつ、バンコクでの妊婦検診のこと、里帰りのことなどを記録として残していきたいなと思います。

 

妊娠してから現在までの流れ

  • 妊娠4w2d(2ヵ月):検査薬で薄めの陽性反応
  • 妊娠4w4d(2ヵ月):検査薬ではっきりと陽性反応
  • 妊娠6w(2ヵ月):ラマ9世病院で初めての検診、妊娠超初期の可能性
  • 妊娠7w(2ヵ月):心拍数の確認
  • 妊娠10w(3ヵ月):母子手帳をもらう
  • 妊娠13w(3ヵ月):血液検査
  • 妊娠14w(4ヵ月):日本へ一時帰国
  • 妊娠17w(5ヵ月):運動許可出る
  • 妊娠20w(6ヵ月):性別確定、出産パッケージの予約
  • 妊娠24w(7ヵ月):里帰り出産を決める、日本の病院に分娩予約
  • 妊娠26w(7ヵ月):日本へ一時帰国、日本の母子手帳をもらって初診
  • 妊娠29w(8ヵ月):日本で2回目の検診、低地胎盤気味と診断
  • 妊娠30w(8ヵ月):引っ越しのため、バンコクへ戻る
  • 妊娠31w0d(8ヵ月):バンコクで最後の検診
  • 妊娠31w3d(8ヵ月):妊婦最後のフライト、里帰り

 

バンコクの病院

バンコクに住んでいる日本人の方々は、サミティベート病院に通院、出産する方が多いと思います。

そんな中、ぴいこはラマ9世病院を選びました。

理由は、

  • あまり日本人がいない病院がよかった
  • 出産費用が他の有名病院より安い
  • お友達もラマ9世病院で出産しておすすめを頂いた

という感じかな。

でも結局、里帰り出産をすることになったので、今まで検診にかかった費用を考えるとサミティベとかとあまり変わらないのでは・・・という気がしています。

妊娠31週までの間の検診回数は、8回。

検診の内容や費用については、またゆっくり書いていきます!

 

里帰りのタイミング

ぴいこは妊娠31週で里帰りをしてきました。

里帰り期間は5~6ヵ月になる予定です。

べビたんが産まれて順調なら、早くバンコクに帰りた~い!と思っています。

 

さて、その里帰りのタイミング。

航空会社によって規定が違うと思いますが、妊娠36週頃までOKという会社が多いようです。が!!日本の病院からもっと早くに里帰りを求められることもあるのでは・・・

 

ぴいこの場合,里帰り先の病院からは妊娠34週までに戻ってきてください、と言われ、さらに低地胎盤気味と診断されていたこともあり、できるだけ早く帰ってくるように、とまで言われてしまったので、結局31週での里帰りとなりました。

 

自分は大丈夫と思っていても、いつ体調に変化が起こるかわからない時期なので、油断はせずに早めに帰れるのであれば帰ってきた方が安心は安心ですよね。

 

 

という感じで、無事に里帰りまで辿り着き、マタニティライフ満喫中なわけでございます。

また詳しく色々と書いていきま~す☺