3歳の娘と一緒に、3月23日~26日にバンコク近郊にあるインパクトアリーナで開催されたディズニーオンアイスに参戦してきました♪
娘にとっては初めてのスケートショー、私は数十年ぶりのディズニーオンアイス(多分最後に行ったのは多分小学生の時、、、)で、どちらかというと私の方が楽しみだったりして🤭
もちろんバンコクでは初めての参戦、子連れで行くのも初めてだったので、チケット予約から当日の持ち物などなど、備忘録がてら残しておきます📝
チケット予約
今回バンコクで開催されたディズニーオンアイス2023のことを知ったのは、年明け1月初め。
インスタの広告で、Earlybird割引申し込みの投稿が流れてきたのをきっかけに知り、即座に申し込み。
Earlybirdすなわち早期予約に申し込んでおくと、チケット発売の際に15%割引になるよってものでした。
チケット発売は、Earlybirdが1月21日~31日、一般発売は2月1日から。
21日に買おう!と意気込んでカレンダーに書いておいたにも関わらず、すっかり抜けていて私が購入したのは1月23日で、その時には良い席はもうすでに埋まっていました。
①日時を選択
予約フォームでこの表を見て初めて、タイ語と英語の二種類の回があることを知りました。
見に行くなら絶対英語が良い!!と思い、予約しようとしたら、Earlybirdを申し込んでいたのに、何と英語の回は割引対象外…
そんなの聞いてへ~ん!!(私が見落としてただけだと思うが😓)
②座席選択
この座席選択が、とにかく迷いました。
どこらへんがいいのか?が全然見当も付かずで。
ただな黄緑(1800b)か水色(1600b)が妥当かなぁ、と思い、結局私は赤丸がついているSKエリアの2列目を購入しました。
座席選択の後は、支払い方法やチケット受け取り方法等を選択し、申し込み完了。
チケットは自宅配送で申し込んだのですが、約2週間くらいで家に届きましたー!
座った座席について
私が座ったSKエリア2列目から見たリンクはこんな距離感でした。(ズームなしで撮影)
思っていたよりは近かったです。
ですが、来年また行くなら、次は黄緑(1800b)のDD・EE・JJ・IIの最前列とか狙ってみたいなぁ、なんて思いながら見ていました。
そして今回は1列目に空席がなかったので、SKエリア2列目を取ったのですが、1列目だと目の前に柵があり、座った時に目線上にその柵がある感じだったので、結果的には2列目でよかったなと。
これも一度行ってみないとわからないですよね~。
まぁ、お金を惜しまないのならもちろん2800~3000bエリアが間違いなくいいです😅
当日について
10時半開演で、10時ころにインパクトアリーナに着きました。
そんな早く行っても、子どもも待ち疲れたりしたらなぁと思って行ったのですが、アリーナに入る前に食べ物や飲み物を購入したり、グッズを購入したい方は、1時間前くらいに着くように行くことをお勧めします。
その辺のことを何も考えずに行った私たちは、一応記念に写真を撮ったり、飲み物を買ったりしているうちにあっという間に開演時間になってしまい、5分ほど遅れて席に座ることになってしまったので…。
ショー自体は、もう素晴らしかった❣
キャラクターはもちろん可愛いし、アイススケートってやっぱり素敵ですよね🥺💕
ミッキー、ミニーはもちろん、今回はドリー、プリンセス、トイストーリー、アナと雪の女王、モアナと映画のキャラクターも勢ぞろいで、本当に盛りだくさんに楽しめました♪
グッズ販売
当日売っていたグッズはこんな感じでした。
どれもいいお値段!でもつい買ってしまうんですよねぇ😁
持ち物(寒さ対策)について
アイススケートショーで一番悩むのが、寒さ対策ですよね。
会場内がどのくらい寒いのかがわからなかったので、今回私は娘のニットカーディガン、私のカシミヤストールと薄手のカーディガンを持っていきました。
行くときの服装は、半そで、長ズボンに靴下、スニーカー。
実際にこの服装で行ってみて、全然余裕でした!
娘はニットカーディガンを途中で脱いでいたので、薄手の羽織ものがあれば十分かなと思います。
周りを見ていると、普通にワンピースにサンダルとかの人もいっぱいいたし、子どもたちはプリンセスのドレスとかを着ている子も多くて、そんなに防寒対策をしている人はいなかった印象を受けました。
場所
バンコクのディズニーオンアイスが開催されるのは、ムアントンタニにあるインパクトアリーナ。
バンコク市内からは車で約1時間くらいかかります。
今回はプロンポンからタクシーで50分くらいかかりました。周辺が渋滞していたので、早めの出発をおすすめします。
まとめ
会場には、SEE YOU IN 2024の看板もあちらこちらに立っていました。
これ見たら、絶対来年も来よう!って、なりますよね~(*'ω'*)
というわけで、行きたてホヤホヤ感動冷めやらずの中での備忘録でしたが、来年参戦する方の参考になれば幸いです。