サワディーカー🙏🏻
バンコク在住8年目、現採ワーママのぴいこです☺
夏休みを利用して、お友達親子と一緒にベトナムのダナン&ホイアンへ4泊5日の母子旅行。
天空にある巨大テーマパーク【バーナーヒルズ(Ba Na Hills)】に行ってみて、初めて子連れでバーナーヒルズに行かれる方の少しでも参考になればと思い、≪子連れバーナーヒルズの心得≫と題して、まとめてみました🤓✏️
バーナーヒルズ全体の備忘録については、ぜひこちらの記事をご覧ください☟
子連れバーナーヒルズの心得
★朝はできるだけ早く、開園時間をめがけて行こう!
備忘録ブログにも書いた通り、駐車場からケーブルカー乗り場までの長い道のりにプラスしての待ち時間がとても勿体なかったので、行くならできる限り早くに行った方が、スムーズに山頂を目指せるはず!
★羽織ものが必要かは、季節による!
バーナーヒルズは標高が高いから羽織もの必須、という情報が多かったので持っていきましたが、私が行ったのは8月で猛暑の時期だったので、実際に必要ありませんでした。乾季に行くと、気温がかなり低くなるようなので、訪れる時期を見てご準備を。
★乗り物酔いしやすい子どもには、酔い止めを忘れずに
ケーブルカーに乗る時間は、長くて約20分。揺れもあり、耳抜きも必要だったりもします。普段から乗り物酔いしやすい場合は、酔い止めを持っていくと良いかと思います。
★身長100㎝~109㎝の子どもは、グレーゾーン
バーナーヒルズの入場料は、身長100㎝以上から有料となります。
ですが、遊園地の乗り物は110㎝以上対象のものがほとんど。アスレチック遊具の遊び場も、身長110㎝を境に遊べるエリアが決まる。
というわけで、まさにこのグレーゾーン内の身長だった娘は、入場料がしっかり取られる割に、ファンタジーパーク内では楽しみ切れないという結果に。
それならば入場料は、身長110㎝まで無料にしてくれればいいのに…というのが、私の率直な感想でした。
★ベビーカーはあってもいいが、完全バリアフリーではないのである程度の覚悟を
バーナーヒルズはとにかく広く、たくさん歩くので、小さい子どもと行く場合には、ベビーカーを持って行った方が大人的には安心&楽ではあります。
が!!
時にバリアフリーではない所もあって、ベビーカーを持ち上げる必要があったり、地面がレンガ調のところもあり押しにくかったりなど、ちょっと負担になるところもありました。
まとめ
以上、私が実際に子連れで行って感じた、≪子連れバーナーヒルズの心得≫でした👶🏻
これからバーナーヒルズに行こうと思っている方に、少しでも参考になれば幸いです🌸
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀